お知らせ・コラム
コラム
施設長に聞く。「春岡会ってどんなところ?」
はじめに
みなさん、こんにちは。丹陽拠点の施設長をしています福崎と申します。春岡会の採用ページをご覧いただき、ありがとうございます。今後採用ページに担当者3名がコラムを執筆させていただきます。できる限りコンスタントにアップしていきますので温かい目で見守ってください。
春岡会の事業紹介
春岡会の現在の事業は、特別養護老人ホーム(以下、特養)、ショートステイ、介護プランセンターと3つの事業を展開しています。はじめに特養ですが、自宅での生活が困難な要介護3以上の方を支援する居住型の介護サービスを提供しています。丹陽は80名、奥町は100名を受け入れることが可能です。
次にショートステイですが、自宅での介護負担軽減を目的に要介護1からの方を一泊二日から利用できる宿泊型の介護サービスです。丹陽にて20名まで受け入れ可能です。特養・ショートステイとも無資格から働くことが可能です。
3つ目の介護プランセンターは、介護に関する身近な相談する場所といえます。ご本人やご家族から介護に関する悩みや心配事、要望などを伺い、お一人おひとりに合ったケアプランを一緒に考えます。ケアマネージャーの資格がないと働けません。このように介護の相談、短い利用の宿泊型、終の棲家の居住型と複合的なサービスを提供している創立20年になる社会福祉法人です。
地域に根ざした施設
私たちは「顔の見える関係づくり」を目指して活動しています。老人福祉施設は少し敷居が高く、近寄り難い印象はありませんか。ご自身やご両親が年齢を重ねてきて初めて意識するのではないでしょうか。私たちはそんなハードルを取り払いたいと思っています。そのために、施設でのイベント時にはご家族はもちろん、地域の方々にも足を運んでもらおうと思っています。
丹陽では丹陽祭、奥町では奥町フェスタという名称で、大きなイベントを実施しています。施設で行っているマッサージの提供や、キッチンカーを招いて食事を楽しんでもらい、地域のクラフトビール等の物品販売、ボランティアのフラダンスお披露目、ビンゴで商品ゲット等、小さなお子様を含めたくさんの方が来場していただきました。それ以外では丹陽にて「通いの場」として月に1回、施設スペースをお年寄りに開放し、簡単な講習会や茶話会を実施してコミュニケーションの場として人気を博しています。小さなイベントとしては、誕生日会やクリスマス会、餅つきなど季節イベントも実施しています。さらに今夏は「クーリングシェルター」の登録も行ないました。これらは春岡会を知ってもらうと同時に、私たちは地域住民のひとりであり、何かしら地域のお役に立ちたい意思の表れです。
キーワードは「チャレンジ・チェンジ・スマイル」
今、介護業界は大きな変革期を迎えています。春岡会が創立した20年前と現在では大きく様変わりしています。まず、利用者の待機人数です。当時は施設の数も少なく100人待ちが当たり前。しかし現在は特養だけでなく有料老人ホーム等、多くの施設があるため、どこの施設でも待機者確保に苦心しています。次に介護方法の変化です。当時は「職員が経験とカンコツで介護する」が主流でしたが、現在は認知症ケア、医療的ケア、看取り、感染症対策、虐待防止、ハラスメント対応等の業務の増加と効率性が求められています。
このような変化を乗り切るためには利用者様と職員に「選ばれる施設」を目指す必要があります。そのためには今の業務のやりにくいところを改善し、ロボットやAIなどのデジタル技術を活用して職員の負担を軽減しつつ、利用者様に均一のサービスを提供することだと思います。これらを実現するするためのキーワードが「チャレンジ・チェンジ・スマイル」です。まずは何事もやってみよう、そして変えるべきところは変え、利用者様やご家族そして職員に笑顔になってもらう。そんな施設を目指したいと思います。
まとめ
色々お話をさせていただきましたが、私たち春岡会は地域に根ざした福祉事業を地道に行い、時代の変化に対応しながら選ばれる施設を目指していきます。この想いに共感・賛同される方は、一度、見学に来ていただけませんか。職員一同心よりお待ちしております。